20131221~1222GP静岡
2013年12月23日デッキは白単t黒人間。
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
1:《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
9:《平地/Plains》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
4:《ボロスの精鋭/Boros Elite》
4:《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4:《管区の隊長/Precinct Captain》
4:《威圧する君主/Imposing Sovereign》
2:《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
2:《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》
4:《放逐する僧侶/Banisher Priest》
4:《精霊への挑戦/Brave the Elements》
2:《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
2:《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
2:《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
サイド
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
2:《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
2:《罪の収集者/Sin Collector》
2:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《天界のほとばしり/Celestial Flare》
1:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
1:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
1:《利得/損失/Profit/Loss》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
基本形はGrand Prix Dallas Fort Worthで活躍した形。
ただどうしてもメインのザスリッドがあまり強そうに思えなかったため、そこはアジャニ型で。
他には白単時代からお世話になった、地上を無視して殴れるペガサスをスカイジェクと半々に採った。
また1マナ域としてドライアドの闘士は人間ではないし、潮縛りで寝かされるのが、致命的すぎるため、 審判官の使い魔を採用。空から殴れるのは偉大。能力も相手への牽制になる。
サイドは色々考えてこの形に。血男爵はさすがにやり過ぎ感があるので、ここは2枚目の闇の裏切りにしたほうが丸い。
メタ上への相性としては青単黒単にはそれなりに強く、コントロール相手はメインは速さで1本取ってサイド後次第。赤単信心はメインはまだしもサイド後がキツめといったところ。
一回戦二回戦 bye
三回戦 緑単 ◯-◯
四回戦 黒単 ×-◯-◯
G1 ネズミゲーで負け。
G2 長考しすぎて、第一メインで土地置いたのに、第二メインでも土地を置いてしまうミス。しかも占術土地だったのでトップを見てしまう。ジャッジ裁定は警告で済んだので良かった・・・。緊張しすぎ。
五回戦 オロスミッドレンジ ×-◯-×
G1 さすがに初動3ターン目はヌルキープ。除去で捌かれたあとにオブゼとライフレースするのはきつい。
G3 相手の冒涜の悪魔を寝かせつつ、ペガサスで人間飛ばして血男爵とライフレース。しかし二体目の冒涜の悪魔が出てきたので、ブレイブ構えよりもフル展開するも、その隙に除去を食らって負け。
六回戦 赤単t白信心 ◯-◯
七回戦 グルールアグロ ×-◯-◯
G1 ゴーア族が止まらなくて負け。
八回戦 青単 ◯-×-×
G2 アジャニで+1された管区の隊長を家畜化されて、そのままもたもたしてる間にジェイスで止まって、タッサ顕現して負け。家畜化された管区の隊長にアジャニの+1を使っていれば、エンドに家畜化が剥がれることに気づかない大ミス。
G3 先手ダブマリを嫌ってヌルキープして負け。
九回戦 赤単t白信心 ◯-◯
なんとか7-2で二日目抜け。
オロス戦は相性的にはきついが、青単は勝っておきたかった。気づいてなかったとはいえミスしてるわけだし、なおさら。
とは言えひとまず二日目に行けて良かった。
十回戦 青白コン ×-×
G1 評決で流され、霊異種とペス着地で負け。
G2 鬼斬が突破できずにもたもたしてる間に、テューンの大天使とペス着地で負け。せめてサイドカード一枚ぐらい引けてれば・・・。
十一回戦 赤単t緑信心 ×-◯-×
G1 ニクソスからのフル展開モーギスで負け。
G3 序盤は攻め立てるも反攻者を出され、ここに破滅の刃を撃つ。そのままアジャニで展開して攻めるも、嵐の息吹のドラゴンがブロッカーとして出てきてこれを突破できない。相手はチャンドラやドムリを展開してくるため、これを処理するため、強引なチャンプアタックをするしかない。そのまま二体目の嵐の息吹のドラゴンを出されて、返しのフルパンでどうしてもあと1点が削れずに負け。
十二回戦 黒単t白 ◯-◯
十三回戦 高速赤単 ◯-×-×
G1 ペガサスで飛び越えて勝ち。
G2 なぜか相手の除去に対して、ブレイブを使わないミス。そのまま後続を引かずに負け。
G3 3枚目の土地をひたすら引かず、手札が反攻者、槍、アジャニ、放逐みたいになって負け。
十四回戦 青単t黒 ×-×
G1 タッサ顕現で空からしか殴れず、そのまま負け。
G2 相手の夜帷に対してハンドが破滅の刃×2でそのまま信心貯まって負け。
十五回戦 黒単t白 ◯-×-×
G2 血男爵とライフレースで負け。
G3 ワンマリから囲いで血男爵を抜くも、生命散らしが止まらない。こちらの攻め手も除去られて負け。
二日目は1-5でボロボロ。トータル8-7で200位フィニッシュ。
優勝が白単t黒人間だったことから、デッキ選択としては間違っていなかったはず。
ただ二日目はデッキが上手く回らなかった印象。ミスで負けというより、どうにもならない展開で負けが多かった。
色々思うところはあるけど、疲れた。
4:《神無き祭殿/Godless Shrine》
4:《静寂の神殿/Temple of Silence》
1:《オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate》
9:《平地/Plains》
4:《変わり谷/Mutavault》
4:《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
4:《ボロスの精鋭/Boros Elite》
4:《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》
4:《管区の隊長/Precinct Captain》
4:《威圧する君主/Imposing Sovereign》
2:《果敢なスカイジェク/Daring Skyjek》
2:《乗騎ペガサス/Cavalry Pegasus》
4:《放逐する僧侶/Banisher Priest》
4:《精霊への挑戦/Brave the Elements》
2:《オルゾフの魔除け/Orzhov Charm》
2:《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
2:《群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride》
サイド
2:《思考囲い/Thoughtseize》
2:《破滅の刃/Doom Blade》
2:《ザスリッドの屍術師/Xathrid Necromancer》
2:《罪の収集者/Sin Collector》
2:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
1:《天界のほとばしり/Celestial Flare》
1:《闇の裏切り/Dark Betrayal》
1:《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
1:《利得/損失/Profit/Loss》
1:《真髄の針/Pithing Needle》
基本形はGrand Prix Dallas Fort Worthで活躍した形。
ただどうしてもメインのザスリッドがあまり強そうに思えなかったため、そこはアジャニ型で。
他には白単時代からお世話になった、地上を無視して殴れるペガサスをスカイジェクと半々に採った。
また1マナ域としてドライアドの闘士は人間ではないし、潮縛りで寝かされるのが、致命的すぎるため、 審判官の使い魔を採用。空から殴れるのは偉大。能力も相手への牽制になる。
サイドは色々考えてこの形に。血男爵はさすがにやり過ぎ感があるので、ここは2枚目の闇の裏切りにしたほうが丸い。
メタ上への相性としては青単黒単にはそれなりに強く、コントロール相手はメインは速さで1本取ってサイド後次第。赤単信心はメインはまだしもサイド後がキツめといったところ。
一回戦二回戦 bye
三回戦 緑単 ◯-◯
四回戦 黒単 ×-◯-◯
G1 ネズミゲーで負け。
G2 長考しすぎて、第一メインで土地置いたのに、第二メインでも土地を置いてしまうミス。しかも占術土地だったのでトップを見てしまう。ジャッジ裁定は警告で済んだので良かった・・・。緊張しすぎ。
五回戦 オロスミッドレンジ ×-◯-×
G1 さすがに初動3ターン目はヌルキープ。除去で捌かれたあとにオブゼとライフレースするのはきつい。
G3 相手の冒涜の悪魔を寝かせつつ、ペガサスで人間飛ばして血男爵とライフレース。しかし二体目の冒涜の悪魔が出てきたので、ブレイブ構えよりもフル展開するも、その隙に除去を食らって負け。
六回戦 赤単t白信心 ◯-◯
七回戦 グルールアグロ ×-◯-◯
G1 ゴーア族が止まらなくて負け。
八回戦 青単 ◯-×-×
G2 アジャニで+1された管区の隊長を家畜化されて、そのままもたもたしてる間にジェイスで止まって、タッサ顕現して負け。家畜化された管区の隊長にアジャニの+1を使っていれば、エンドに家畜化が剥がれることに気づかない大ミス。
G3 先手ダブマリを嫌ってヌルキープして負け。
九回戦 赤単t白信心 ◯-◯
なんとか7-2で二日目抜け。
オロス戦は相性的にはきついが、青単は勝っておきたかった。気づいてなかったとはいえミスしてるわけだし、なおさら。
とは言えひとまず二日目に行けて良かった。
十回戦 青白コン ×-×
G1 評決で流され、霊異種とペス着地で負け。
G2 鬼斬が突破できずにもたもたしてる間に、テューンの大天使とペス着地で負け。せめてサイドカード一枚ぐらい引けてれば・・・。
十一回戦 赤単t緑信心 ×-◯-×
G1 ニクソスからのフル展開モーギスで負け。
G3 序盤は攻め立てるも反攻者を出され、ここに破滅の刃を撃つ。そのままアジャニで展開して攻めるも、嵐の息吹のドラゴンがブロッカーとして出てきてこれを突破できない。相手はチャンドラやドムリを展開してくるため、これを処理するため、強引なチャンプアタックをするしかない。そのまま二体目の嵐の息吹のドラゴンを出されて、返しのフルパンでどうしてもあと1点が削れずに負け。
十二回戦 黒単t白 ◯-◯
十三回戦 高速赤単 ◯-×-×
G1 ペガサスで飛び越えて勝ち。
G2 なぜか相手の除去に対して、ブレイブを使わないミス。そのまま後続を引かずに負け。
G3 3枚目の土地をひたすら引かず、手札が反攻者、槍、アジャニ、放逐みたいになって負け。
十四回戦 青単t黒 ×-×
G1 タッサ顕現で空からしか殴れず、そのまま負け。
G2 相手の夜帷に対してハンドが破滅の刃×2でそのまま信心貯まって負け。
十五回戦 黒単t白 ◯-×-×
G2 血男爵とライフレースで負け。
G3 ワンマリから囲いで血男爵を抜くも、生命散らしが止まらない。こちらの攻め手も除去られて負け。
二日目は1-5でボロボロ。トータル8-7で200位フィニッシュ。
優勝が白単t黒人間だったことから、デッキ選択としては間違っていなかったはず。
ただ二日目はデッキが上手く回らなかった印象。ミスで負けというより、どうにもならない展開で負けが多かった。
色々思うところはあるけど、疲れた。
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