20130511新宿PWCGPTバンコク
2013年5月11日デッキはバントデルバートラフトゴートークン（BDTGT）
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《島/Island》
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
3:《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2:《シミックの魔除け/Simic Charm》
4:《議事会の招集/Call of the Conclave》
2:《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
1:《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
2:《呪文裂き/Spell Rupture》
1:《中略/Syncopate》
4:《ワームの到来/Advent of the Wurm》
1:《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
サイド
2:《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
2:《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
2:《墓場の浄化/Purify the Grave》
2:《否認/Negate》
2:《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
1:《払拭/Dispel》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
一回戦 RUGコン ×－×
G1 あと２まで削るも冒涜の行動で流されラルの奥義から霊異種に殴られ負け。セレチャの使い方を間違えたかもしれない。
G2 相手１マナ立っててハンド１枚。払拭じゃなきゃ勝ちというところで払拭持たれてて負け。
どうやら予選ラウンド１位だったみたい。オリジナリティあるデッキで勝ち残っててすごいと思う。
二回戦 ドラントークン ◯－◯
三回戦 グリクシスコン ◯－◯
四回戦 トリココン ×－×
G1 さすがに初手がぬるかった。セレチャの騎士トークン捌かれたら負けとか・・・。
G2 残り２まで削るも捌き切られで負け。カウンターすべきものをカウンターできる場面で見逃すプレイング。
五回戦 黒ナヤ？ ×－◯－×
G1 序盤を除去られて何もできなくなって負け。
G3 5/6まで育てた雲ヒレの猛禽をオリヴィアにパクられて負け。残り１まで削ったけどどうにもならなかった。
六回戦 トリココン ×－◯－◯
G1 きれいに捌かれ啓示２発くらい撃たれて負け。
G3はトップ強くて長槍で勝った。
七回戦 ナヤ ×－×
G1 フォグで耐えて相手ハンド１枚で何もなければ勝ちという場面でセレチャでトークン出されて残り２が削れず負け。
G2 雲ヒレの猛禽をまた5/6まで育てるも負け。ケッシグあったしどうにもならんかった。
どうやら雲ヒレの猛禽を最大まで育てるのは負けフラグらしい。
八回戦 バントトークン ◯－×－◯
G2 変身したデルバーに長槍付けられピンチ。アゾチャでバウンスしようとすると呪文裂きでカウンター。次のターンにもう一回アゾチャでバウンスしようとすると瞬唱から呪文裂き。よしこれなら中略で打ち消せると意気揚々と中略X=2。相手「・・・じゃあ２マナ払います」
えっ・・・？ 負け
なぜか払えないと勘違いしてたらしい。多分疲れからのミス（だと思いたい）
４－４でフィニッシュ。
感想としてはこのデッキはかなりマゾい。今回は早いビートに当たらなかったのでなんとも言えないが、線が細すぎる。相手のライフをぎりぎり０にできるかどうかの瀬戸際を攻めるようなデッキ。一つの小さなミスが即負けに繋がるし、上手いこと正解にたどり着ければ勝つことも出来る。
使うのはなかなか楽しい。最近ナヤブリッツとか呪禁バントとか頭悪いデッキしか使ってなかったからすごいマジックやってる気になれる。
また基本パーツとしてはトラフトとワームの到来がベースであとは瞬唱、セレチャ辺りもほぼ必須パーツ。残りの枠はもうちょっと色んなカードを試してみたいと思う。最後に当たった方とバントトークンについてデッキ見せ合い話し合いをしたので、参考になりそう。まずな長槍をもう１枚入れたい所。
とは言え正直疲れるから頭悪そうなグルールでも作ろうかなー。
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《繁殖池/Breeding Pool》
4:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
4:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
3:《氷河の城砦/Glacial Fortress》
2:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《島/Island》
4:《秘密を掘り下げる者/Delver of Secrets》
3:《雲ヒレの猛禽/Cloudfin Raptor》
3:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2:《シミックの魔除け/Simic Charm》
4:《議事会の招集/Call of the Conclave》
2:《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
1:《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
2:《呪文裂き/Spell Rupture》
1:《中略/Syncopate》
4:《ワームの到来/Advent of the Wurm》
1:《ルーン唱えの長槍/Runechanter’s Pike》
サイド
2:《戦慄の感覚/Feeling of Dread》
2:《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
2:《墓場の浄化/Purify the Grave》
2:《否認/Negate》
2:《ドルイドの講話/Druid’s Deliverance》
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
1:《払拭/Dispel》
1:《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya’s Voice》
一回戦 RUGコン ×－×
G1 あと２まで削るも冒涜の行動で流されラルの奥義から霊異種に殴られ負け。セレチャの使い方を間違えたかもしれない。
G2 相手１マナ立っててハンド１枚。払拭じゃなきゃ勝ちというところで払拭持たれてて負け。
どうやら予選ラウンド１位だったみたい。オリジナリティあるデッキで勝ち残っててすごいと思う。
二回戦 ドラントークン ◯－◯
三回戦 グリクシスコン ◯－◯
四回戦 トリココン ×－×
G1 さすがに初手がぬるかった。セレチャの騎士トークン捌かれたら負けとか・・・。
G2 残り２まで削るも捌き切られで負け。カウンターすべきものをカウンターできる場面で見逃すプレイング。
五回戦 黒ナヤ？ ×－◯－×
G1 序盤を除去られて何もできなくなって負け。
G3 5/6まで育てた雲ヒレの猛禽をオリヴィアにパクられて負け。残り１まで削ったけどどうにもならなかった。
六回戦 トリココン ×－◯－◯
G1 きれいに捌かれ啓示２発くらい撃たれて負け。
G3はトップ強くて長槍で勝った。
七回戦 ナヤ ×－×
G1 フォグで耐えて相手ハンド１枚で何もなければ勝ちという場面でセレチャでトークン出されて残り２が削れず負け。
G2 雲ヒレの猛禽をまた5/6まで育てるも負け。ケッシグあったしどうにもならんかった。
どうやら雲ヒレの猛禽を最大まで育てるのは負けフラグらしい。
八回戦 バントトークン ◯－×－◯
G2 変身したデルバーに長槍付けられピンチ。アゾチャでバウンスしようとすると呪文裂きでカウンター。次のターンにもう一回アゾチャでバウンスしようとすると瞬唱から呪文裂き。よしこれなら中略で打ち消せると意気揚々と中略X=2。相手「・・・じゃあ２マナ払います」
えっ・・・？ 負け
なぜか払えないと勘違いしてたらしい。多分疲れからのミス（だと思いたい）
４－４でフィニッシュ。
感想としてはこのデッキはかなりマゾい。今回は早いビートに当たらなかったのでなんとも言えないが、線が細すぎる。相手のライフをぎりぎり０にできるかどうかの瀬戸際を攻めるようなデッキ。一つの小さなミスが即負けに繋がるし、上手いこと正解にたどり着ければ勝つことも出来る。
使うのはなかなか楽しい。最近ナヤブリッツとか呪禁バントとか頭悪いデッキしか使ってなかったからすごいマジックやってる気になれる。
また基本パーツとしてはトラフトとワームの到来がベースであとは瞬唱、セレチャ辺りもほぼ必須パーツ。残りの枠はもうちょっと色んなカードを試してみたいと思う。最後に当たった方とバントトークンについてデッキ見せ合い話し合いをしたので、参考になりそう。まずな長槍をもう１枚入れたい所。
とは言え正直疲れるから頭悪そうなグルールでも作ろうかなー。
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