20130407WMCQ【青ナヤ】
2013年4月8日時代は青ナヤ。
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1:《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
2:《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
1:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《スラーグ牙/Thragtusk》
2:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1:《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
4:《遥か見/Farseek》
3:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
サイド
2:《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
2:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》
1:《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《クローン/Clone》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《墓場の浄化/Purify the Grave》
1:《払拭/Dispel》
1:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
1:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
前回の通り、呪禁にケッシグがコンセプト。
ナヤブリッツや反攻者への対策として単体除去が多めと踏んで、シガルダは今のメタに合っているとの読み。
基本的な動きとしてはナヤの動き。ロクソドン、カリタツで地上を制圧し、天使でゲームを決める。
またセレチャは流行っているドランナヤ辺りへの静穏の天使、ナヤジャンドトリコの雷口のヘルカイトへの対策として有効と考え、採用。また早いデッキへの2マナ域のアクションを増やしたいというのも理由。
拘留の宝球と忘却の輪は相手の宝球対策になるかも？と考え1枚ずつ散らしている。
サイドの簡単な説明。
ヒーラーとロウクスは早いデッキに対して。かがり火もそういうデッキに対してはおおよそ入れる。サイドアウトは重いオレリアとブロッカーにならないトラフト辺り。
酸のスライムはケッシグ、ネファリア辺りを割るためにサイドイン。
オレリアの憤怒は相手が中速～低速気味のデッキならおおよそサイドイン。膠着状態から一気に決着を決めるため、延命のためと小回りが効くためなかなか良い感じ。
徴集兵はある意味追加のセレチャ。相手の静穏、ヘルカイトを奪えたらと思っていたが、あんまりサイドインしたいと思うマッチはなかった。多分強い場面も限られる気がするし。
墓地対策の2枚は言うまでもなく。
クローンは相手のドラン辺りに対して静穏コピー。また伝説対策ももちろん兼ねている。
ガラク、トラフトはコントロールに対して。
正直ネタみたいなものと思っていたけど、考え方自体は間違ってないんじゃないかなーと思う。とにかくこのデッキでWMCQへ。
一回戦 ドランリアニ ◯－△
G1 ロクソドンとカリタツで制圧。相手はライブラリーを掘るも静穏に辿りつけず。
G2 ひたすらにスラーグ牙を出される。こちらも地上にクリーチャーを並べ、耐えようとするが、静穏降臨。こちらのライフが２まで削られるも、これにはクローンを合わせる。ここで場は膠着し、相手はさらにスラーグを展開。ライフが４０くらいまで増やされる。こちらもなんとかスラーグ×２、カリタツ×２と引き込みライフが安全圏まで戻る。ハンドにはオレリアの憤怒があったため、オレリアさんさえ引き込めれば、相手フルタップからフルパンで勝ちだが引けない。そうこうしている間に時間切れでエクストラターンに。ここで相手が静穏を出すも、これには忘却の輪を合わせる。これでなんとか凌いで引き分けに。
一回戦目からきついゲームだった。多分相手の静穏の追放するクリーチャーによっては負けていたんじゃないかと思う。
二回戦 人間リアニ（八十岡プロ） ◯－◯
G1 相手はワンマリから赤白土地×２と洞窟人間指定からアヴァシンの巡礼者→カリタツカリタツと展開。こちらはケッシグが出ていたため適当に相打ちとりつつライフを減らして勝ち。
G2 G1の展開からナヤかな？とか考え、そんなサイドをする。向こうはダブマリから2ターン目に撃たれたのは根囲い。これでカルテルの貴種と評決がめくれ、人間リアニとわかり驚く。しかし栄光の目覚めの天使に辿り着く前にこちらが殴り切る。
いきなり2回戦から大物と当たって手汗でベタベタになりながらも勝利。相手がうまく回っていなかったとはいえ細かいことだけど横浜の雪辱を晴らす。
三回戦 ドランリアニ ◯－◯
G1 3ターン目シガルダ4ターン目オレリアの超ドブンをやってのけ勝ち。
G2 ヒーラー辺りを出され地上は膠着。その間に空から殴って勝利。
四回戦 トリコ ×－◯－◯
G1 クリーチャーはほぼカウンターor除去され、スフィンクスの啓示をX＝３と７で撃たれて負け。
G2 序盤はお互い展開が遅くこちらは巡礼者で殴るだけ。しかし相手の展開がそれでも遅く、大物出して、スフィンクスの啓示には払拭を合わせて勝ち。
G3 除去を引かれなかったためカリタツくるくるして勝ち。かなりマナフラしてたっぽい。
どこかで聞いたことある名前だなーと思ってあとで調べたらこの人もなかなかに有名なプレイヤーだったみたい。もう緊張の連続ですわ・・・。
五回戦 人間リアニ ×－×
G1 展開でもたついている間にコンボ決められて負け。
G2 ダブマリ。炎樹族の使者で地上を固められている間にオリヴィア→ギセラと出され負け。
どうやらこの人はTOP８に進んだ人みたいです。人間リアニはメインはどうしようもないし、サイド後も墓地対引かなきゃいけないし、引いたとしてもこの人みたいに別ルートから勝ちにくるから難しいな。
六回戦 ナヤ ×－×
G1 ヘルカイトが無理。セレチャ抱えてないと無理。一応トップオレリアで勝てるようにブロックしたけど引けなかった。
G2 膠着状態からかがり火で一掃するも、静穏出されて負け。
ほんとこのマッチはセレチャ頼み。今から青ナヤ組むなら４積み必須。
七回戦 トリコ ×－×
G1 こちらの展開が遅れ、十分なマナからスフィンクスの啓示撃たれて負け。
G2 ２ターン目にトラフト着地。調子に乗って殴ってたら、反攻者の反射ダメージで巡礼者が死んで、白マナが出せなくなり、ハンドのシガルダと強打者が出ない。相手のライフを２まで減らしたものの結局最後まで白マナが引けず、反攻者に殴られ続け負け。
ひどいミスである。
八回戦 黒ナヤ ◯－◯
G1 衛生兵が大隊を達成して殴ってくる。これを２体のカリタツで除去しようとするも修復を合わせられる。しかしなんとかもう一回変身させ衛生兵を除去してあとはカリタツで殴って勝ち。
G2 相手の反攻者に反攻者を合わせるとぬいぐるみ人形が出てくる。冒涜の行動を撃たれたら負けるので仕方なく宝球でぬいぐるみ人形を追放。お互いに場が膠着した所でかがり火トップして勝ち。
九回戦 グルール ◯－◯
G1 ダブマリから強打者を３体並べる。相手も並べて地獄乗りを出してチャンプアタック。ライフ１まで減り、火力を持っていたら負けという場面でスラ牙を引いてなんとか安全圏へ。そこから速攻クリーチャーをケアしつつ、強打者で殴って勝ち。
G2 相手がワンランドで止まっている間に展開して勝ち。
○○○○×××◯◯で６－３。賞品パックから神無き祭殿のfoilが。美しい・・・。
結果としてPTQのときのナヤブリッツより良い成績だった。
デッキのコンセプトとしては悪くなかった。シガルダはやはり今の環境に合っている感じ。
トラフトはなかなか強い場面が少なかったが、コントロールに対して出すのは非常に強かった。またサイドの払拭やクローンも非常にいいメタカードであると感じた。
あとカリタツ初めて使ったけどうさんくさい強さだった。何も唱えずエンドで変身→相手のエンドに修復の天使はひどい。
4色であるためある程度柔軟な構成ができるので、メタに合わせてチューニングできそう。少なくとも今回の反省を生かすとしたら、セレズニアの魔除けと反攻者辺りを増やすんじゃないかと思う。
あとカリタツ初めて使ったけどうさんくさい強さだった。何も唱えずエンドで変身→相手のエンドに修復の天使はひどい。
やっぱり青ナヤ最高や！
4:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《寺院の庭/Temple Garden》
1:《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《繁殖池/Breeding Pool》
1:《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
1:《内陸の湾港/Hinterland Harbor》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1:《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
2:《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
1:《ボロスの反攻者/Boros Reckoner》
2:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
4:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
2:《スラーグ牙/Thragtusk》
2:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1:《戦導者オレリア/Aurelia, the Warleader》
4:《遥か見/Farseek》
3:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《拘留の宝球/Detention Sphere》
1:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
サイド
2:《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
2:《忌むべき者のかがり火/Bonfire of the Damned》
2:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《ロウクスの信仰癒し人/Rhox Faithmender》
1:《オレリアの憤怒/Aurelia’s Fury》
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
1:《クローン/Clone》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《墓場の浄化/Purify the Grave》
1:《払拭/Dispel》
1:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》
1:《聖トラフトの霊/Geist of Saint Traft》
前回の通り、呪禁にケッシグがコンセプト。
ナヤブリッツや反攻者への対策として単体除去が多めと踏んで、シガルダは今のメタに合っているとの読み。
基本的な動きとしてはナヤの動き。ロクソドン、カリタツで地上を制圧し、天使でゲームを決める。
またセレチャは流行っているドランナヤ辺りへの静穏の天使、ナヤジャンドトリコの雷口のヘルカイトへの対策として有効と考え、採用。また早いデッキへの2マナ域のアクションを増やしたいというのも理由。
拘留の宝球と忘却の輪は相手の宝球対策になるかも？と考え1枚ずつ散らしている。
サイドの簡単な説明。
ヒーラーとロウクスは早いデッキに対して。かがり火もそういうデッキに対してはおおよそ入れる。サイドアウトは重いオレリアとブロッカーにならないトラフト辺り。
酸のスライムはケッシグ、ネファリア辺りを割るためにサイドイン。
オレリアの憤怒は相手が中速～低速気味のデッキならおおよそサイドイン。膠着状態から一気に決着を決めるため、延命のためと小回りが効くためなかなか良い感じ。
徴集兵はある意味追加のセレチャ。相手の静穏、ヘルカイトを奪えたらと思っていたが、あんまりサイドインしたいと思うマッチはなかった。多分強い場面も限られる気がするし。
墓地対策の2枚は言うまでもなく。
クローンは相手のドラン辺りに対して静穏コピー。また伝説対策ももちろん兼ねている。
ガラク、トラフトはコントロールに対して。
正直ネタみたいなものと思っていたけど、考え方自体は間違ってないんじゃないかなーと思う。とにかくこのデッキでWMCQへ。
一回戦 ドランリアニ ◯－△
G1 ロクソドンとカリタツで制圧。相手はライブラリーを掘るも静穏に辿りつけず。
G2 ひたすらにスラーグ牙を出される。こちらも地上にクリーチャーを並べ、耐えようとするが、静穏降臨。こちらのライフが２まで削られるも、これにはクローンを合わせる。ここで場は膠着し、相手はさらにスラーグを展開。ライフが４０くらいまで増やされる。こちらもなんとかスラーグ×２、カリタツ×２と引き込みライフが安全圏まで戻る。ハンドにはオレリアの憤怒があったため、オレリアさんさえ引き込めれば、相手フルタップからフルパンで勝ちだが引けない。そうこうしている間に時間切れでエクストラターンに。ここで相手が静穏を出すも、これには忘却の輪を合わせる。これでなんとか凌いで引き分けに。
一回戦目からきついゲームだった。多分相手の静穏の追放するクリーチャーによっては負けていたんじゃないかと思う。
二回戦 人間リアニ（八十岡プロ） ◯－◯
G1 相手はワンマリから赤白土地×２と洞窟人間指定からアヴァシンの巡礼者→カリタツカリタツと展開。こちらはケッシグが出ていたため適当に相打ちとりつつライフを減らして勝ち。
G2 G1の展開からナヤかな？とか考え、そんなサイドをする。向こうはダブマリから2ターン目に撃たれたのは根囲い。これでカルテルの貴種と評決がめくれ、人間リアニとわかり驚く。しかし栄光の目覚めの天使に辿り着く前にこちらが殴り切る。
いきなり2回戦から大物と当たって手汗でベタベタになりながらも勝利。相手がうまく回っていなかったとはいえ細かいことだけど横浜の雪辱を晴らす。
三回戦 ドランリアニ ◯－◯
G1 3ターン目シガルダ4ターン目オレリアの超ドブンをやってのけ勝ち。
G2 ヒーラー辺りを出され地上は膠着。その間に空から殴って勝利。
四回戦 トリコ ×－◯－◯
G1 クリーチャーはほぼカウンターor除去され、スフィンクスの啓示をX＝３と７で撃たれて負け。
G2 序盤はお互い展開が遅くこちらは巡礼者で殴るだけ。しかし相手の展開がそれでも遅く、大物出して、スフィンクスの啓示には払拭を合わせて勝ち。
G3 除去を引かれなかったためカリタツくるくるして勝ち。かなりマナフラしてたっぽい。
どこかで聞いたことある名前だなーと思ってあとで調べたらこの人もなかなかに有名なプレイヤーだったみたい。もう緊張の連続ですわ・・・。
五回戦 人間リアニ ×－×
G1 展開でもたついている間にコンボ決められて負け。
G2 ダブマリ。炎樹族の使者で地上を固められている間にオリヴィア→ギセラと出され負け。
どうやらこの人はTOP８に進んだ人みたいです。人間リアニはメインはどうしようもないし、サイド後も墓地対引かなきゃいけないし、引いたとしてもこの人みたいに別ルートから勝ちにくるから難しいな。
六回戦 ナヤ ×－×
G1 ヘルカイトが無理。セレチャ抱えてないと無理。一応トップオレリアで勝てるようにブロックしたけど引けなかった。
G2 膠着状態からかがり火で一掃するも、静穏出されて負け。
ほんとこのマッチはセレチャ頼み。今から青ナヤ組むなら４積み必須。
七回戦 トリコ ×－×
G1 こちらの展開が遅れ、十分なマナからスフィンクスの啓示撃たれて負け。
G2 ２ターン目にトラフト着地。調子に乗って殴ってたら、反攻者の反射ダメージで巡礼者が死んで、白マナが出せなくなり、ハンドのシガルダと強打者が出ない。相手のライフを２まで減らしたものの結局最後まで白マナが引けず、反攻者に殴られ続け負け。
ひどいミスである。
八回戦 黒ナヤ ◯－◯
G1 衛生兵が大隊を達成して殴ってくる。これを２体のカリタツで除去しようとするも修復を合わせられる。しかしなんとかもう一回変身させ衛生兵を除去してあとはカリタツで殴って勝ち。
G2 相手の反攻者に反攻者を合わせるとぬいぐるみ人形が出てくる。冒涜の行動を撃たれたら負けるので仕方なく宝球でぬいぐるみ人形を追放。お互いに場が膠着した所でかがり火トップして勝ち。
九回戦 グルール ◯－◯
G1 ダブマリから強打者を３体並べる。相手も並べて地獄乗りを出してチャンプアタック。ライフ１まで減り、火力を持っていたら負けという場面でスラ牙を引いてなんとか安全圏へ。そこから速攻クリーチャーをケアしつつ、強打者で殴って勝ち。
G2 相手がワンランドで止まっている間に展開して勝ち。
○○○○×××◯◯で６－３。賞品パックから神無き祭殿のfoilが。美しい・・・。
結果としてPTQのときのナヤブリッツより良い成績だった。
デッキのコンセプトとしては悪くなかった。シガルダはやはり今の環境に合っている感じ。
トラフトはなかなか強い場面が少なかったが、コントロールに対して出すのは非常に強かった。またサイドの払拭やクローンも非常にいいメタカードであると感じた。
あとカリタツ初めて使ったけどうさんくさい強さだった。何も唱えずエンドで変身→相手のエンドに修復の天使はひどい。
4色であるためある程度柔軟な構成ができるので、メタに合わせてチューニングできそう。少なくとも今回の反省を生かすとしたら、セレズニアの魔除けと反攻者辺りを増やすんじゃないかと思う。
あとカリタツ初めて使ったけどうさんくさい強さだった。何も唱えずエンドで変身→相手のエンドに修復の天使はひどい。
やっぱり青ナヤ最高や！
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