20121207FBFNM～20121208GP名古屋
2012年12月9日まずは最後の調整のFNMへ。
一回戦 ドラントークン ◯－◯
二回戦 バントコンｔ赤 ×－◯－◯
三回戦 セレズニア祝福型 ◯－◯
３－０。
バントコンはかなり苦手なタイプだけどサイドインした対策カードを引けばいけそう。
バスに危うく乗り遅れて0回戦ドロップしそうになるも、そのまま名古屋へ。
さすがにここまでの規模の大会は初めてだし、緊張。
そのまま一回戦突入かと思ったらまさかの１バイ。最近確認できないから知らなかったけど、ぎりぎり４００ｐあったらしい。
それでなんとなく気が楽になり、二回戦からのスタート。
一回戦 bye
二回戦 緑白アグロ ◯－◯
特に問題なくストレート勝ち。
三回戦 緑白アグロ ×－◯－×
G1 祝福を出されてかなり警戒。
G2 足跡追いと剛胆な勇士が揃ったが、残り４まで削られる。がそこからなんとかまくり返す。
G3 ダブマリから色事故であっけなく負け。
あとから聞いたら祝福は一枚しか入ってなかったとか。警戒し過ぎた・・・。
四回戦 ドランアグロ ×－×
G1 ドランカラーだったがロクソドンニ体に殴られて負け。
G2 G1と全く同じ展開。
二戦とも初動の遅い初手をキープしたのが良くなかった。
五回戦 青白フラッシュ ×－◯－◯
G1 評決とスフィンクスまで粘られて長槍止まらず負け。
G2 サリア出したら相手が土地引けなくて勝った。
G3 G2とほぼ一緒の展開。
サリアが強かったのも確かだが、それ以上に相手の事故がひどかった。
六回戦 緑白人間 ×－×
やっぱりこちらの初動が遅めで負け。
七回戦 ジャンドｔ白 ×－◯－◯
コントロールではなく、速攻生物で殴っていく型っぽい。白は巡礼者だけでよくわからんかったけど・・・。
G1 速攻生物に殴られ負け。
G2 相手の展開がぬるめ。
G3 刻み獣に殴られてライフ１１にそこからヘルカイトも出てきて一体はセレチャするも二体目は食らって残り６へ。そこで貴種も追加され相手が貴種、ヘルカイト、刻み獣、狼トークン、巡礼者。こちらが銀刃修復、巡礼者でハンドに修復。どれをブロックするかかなり悩んで貴種を通すことに。貴種は巡礼者を食べてパワー５でこちらライフ残り１で相手が残り８。こちらは修復と銀刃が残る。そこでセレチャをトップしてハンドにあったロクソドンが銀刃と結魂。銀刃にプラス修正でピッタリ勝ち。次の相手のトップが貴種かヘルカイトか火力で負けだったから、返しに決着ついてよかった。
八回戦 緑白人間 ×－×
人間型は生物多めで横に並びやすいので、初動を受け切れないとそのまま押されて負ける。具体的にはマナクリ→２ターン目ロクソドンの流れじゃないときつい。あとは情けガラクで除去る必要もある。
ここでドロップして結果は４－４。byeがあるけど一応負け越さなかったということで。
ラクドス多いとは思っていたけど、実際は全く当たらずセレズニアと当たり続ける結果に。同型は自分がセレズニアを使っていたことで周りにあまりセレズニア使いがおらず、同型への経験不足が辛かった。ただサイドインしたカードはよかったのでメインの構築に問題があったように思う。
ちなみに最終調整の結果がこれ。
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1:《ならず者の道/Rogue’s Passage》
7:《森/Forest》
3:《平地/Plains》
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2:《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
4:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
3:《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
3:《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
3:《怨恨/Rancor》
1:《信仰の盾/Faith’s Shield》
4:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
サイドボード
2:《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
1:《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim》
1:《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
1:《剛胆な勇士/Intrepid Hero》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1:《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
1:《押し潰す蔦/Crushing Vines》
1:《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
1:《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《隔離する成長/Sundering Growth》
ガラクを1→２に増やしたが３～４でもいいくらいだったと思う。代わりにウルフィーがちょっと多すぎた気がするので２にする。
セレズニアカラーだと除去は苦手だからそこを埋めるのにガラクはいる。そうしないと先に展開されてまくれなくなるので。
サイドはかなりくちゃくちゃだが、割と気に入ってる。だいたい同じデッキの対策カードを散らしてあるだけなので、そんなに悪くはないと思う。セレズニアには足跡追いと剛胆な勇士と悪鬼の狩人みたいな。
ひとまず一つの目標だった名古屋は終了。次は横浜かな？
スタンは久々に安いネタデッキを作りたい気分。
一回戦 ドラントークン ◯－◯
二回戦 バントコンｔ赤 ×－◯－◯
三回戦 セレズニア祝福型 ◯－◯
３－０。
バントコンはかなり苦手なタイプだけどサイドインした対策カードを引けばいけそう。
バスに危うく乗り遅れて0回戦ドロップしそうになるも、そのまま名古屋へ。
さすがにここまでの規模の大会は初めてだし、緊張。
そのまま一回戦突入かと思ったらまさかの１バイ。最近確認できないから知らなかったけど、ぎりぎり４００ｐあったらしい。
それでなんとなく気が楽になり、二回戦からのスタート。
一回戦 bye
二回戦 緑白アグロ ◯－◯
特に問題なくストレート勝ち。
三回戦 緑白アグロ ×－◯－×
G1 祝福を出されてかなり警戒。
G2 足跡追いと剛胆な勇士が揃ったが、残り４まで削られる。がそこからなんとかまくり返す。
G3 ダブマリから色事故であっけなく負け。
あとから聞いたら祝福は一枚しか入ってなかったとか。警戒し過ぎた・・・。
四回戦 ドランアグロ ×－×
G1 ドランカラーだったがロクソドンニ体に殴られて負け。
G2 G1と全く同じ展開。
二戦とも初動の遅い初手をキープしたのが良くなかった。
五回戦 青白フラッシュ ×－◯－◯
G1 評決とスフィンクスまで粘られて長槍止まらず負け。
G2 サリア出したら相手が土地引けなくて勝った。
G3 G2とほぼ一緒の展開。
サリアが強かったのも確かだが、それ以上に相手の事故がひどかった。
六回戦 緑白人間 ×－×
やっぱりこちらの初動が遅めで負け。
七回戦 ジャンドｔ白 ×－◯－◯
コントロールではなく、速攻生物で殴っていく型っぽい。白は巡礼者だけでよくわからんかったけど・・・。
G1 速攻生物に殴られ負け。
G2 相手の展開がぬるめ。
G3 刻み獣に殴られてライフ１１にそこからヘルカイトも出てきて一体はセレチャするも二体目は食らって残り６へ。そこで貴種も追加され相手が貴種、ヘルカイト、刻み獣、狼トークン、巡礼者。こちらが銀刃修復、巡礼者でハンドに修復。どれをブロックするかかなり悩んで貴種を通すことに。貴種は巡礼者を食べてパワー５でこちらライフ残り１で相手が残り８。こちらは修復と銀刃が残る。そこでセレチャをトップしてハンドにあったロクソドンが銀刃と結魂。銀刃にプラス修正でピッタリ勝ち。次の相手のトップが貴種かヘルカイトか火力で負けだったから、返しに決着ついてよかった。
八回戦 緑白人間 ×－×
人間型は生物多めで横に並びやすいので、初動を受け切れないとそのまま押されて負ける。具体的にはマナクリ→２ターン目ロクソドンの流れじゃないときつい。あとは情けガラクで除去る必要もある。
ここでドロップして結果は４－４。byeがあるけど一応負け越さなかったということで。
ラクドス多いとは思っていたけど、実際は全く当たらずセレズニアと当たり続ける結果に。同型は自分がセレズニアを使っていたことで周りにあまりセレズニア使いがおらず、同型への経験不足が辛かった。ただサイドインしたカードはよかったのでメインの構築に問題があったように思う。
ちなみに最終調整の結果がこれ。
4:《寺院の庭/Temple Garden》
4:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
2:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
2:《ガヴォニーの居住区/Gavony Township》
1:《ならず者の道/Rogue’s Passage》
7:《森/Forest》
3:《平地/Plains》
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
2:《東屋のエルフ/Arbor Elf》
3:《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2:《アヴァブルックの町長/Mayor of Avabruck》
4:《ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter》
3:《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》
3:《ウルフィーの報復者/Wolfir Avenger》
4:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
3:《怨恨/Rancor》
1:《信仰の盾/Faith’s Shield》
4:《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
2:《情け知らずのガラク/Garruk Relentless》
サイドボード
2:《ケンタウルスの癒し手/Centaur Healer》
1:《近野の巡礼者/Nearheath Pilgrim》
1:《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《ウルヴェンワルドの足跡追い/Ulvenwald Tracker》
1:《剛胆な勇士/Intrepid Hero》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1:《根生まれの防衛/Rootborn Defenses》
1:《押し潰す蔦/Crushing Vines》
1:《忌まわしきものの処刑者/Slayer of the Wicked》
1:《ドライアドの闘士/Dryad Militant》
1:《安らかなる眠り/Rest in Peace》
1:《隔離する成長/Sundering Growth》
ガラクを1→２に増やしたが３～４でもいいくらいだったと思う。代わりにウルフィーがちょっと多すぎた気がするので２にする。
セレズニアカラーだと除去は苦手だからそこを埋めるのにガラクはいる。そうしないと先に展開されてまくれなくなるので。
サイドはかなりくちゃくちゃだが、割と気に入ってる。だいたい同じデッキの対策カードを散らしてあるだけなので、そんなに悪くはないと思う。セレズニアには足跡追いと剛胆な勇士と悪鬼の狩人みたいな。
ひとまず一つの目標だった名古屋は終了。次は横浜かな？
スタンは久々に安いネタデッキを作りたい気分。
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